こんにちは、KOJIです。
前回の記事では、雪中キャンプの静寂についてお話ししました。 今回は、その快適な時間を支えてくれた相棒、**『FOX-BASE VILLA』**について、1年間ガッツリ使い倒した感想をレビューします。
結論から言うと、**「重い。でも、それ以上に最高」**です。
理学療法士(PT)の視点から、なぜこのテントが身体に優しく、そしてロマンがあるのか。 説明書や実際の設営風景を交えて解説します。
まずは、1年経っても色褪せない、このテントの勇姿を動画でご覧ください。
1. 設営は意外とシンプル(説明書あり)
「こんなに大きなパップテント、設営が大変そう…」 と思うかもしれませんが、実は構造は非常にロジカルです。
これが実際の説明書です。

手順としては、
- 本体を広げる
- メインポールを立てる
- 前のアーチフレームを通す
これだけです。 特に冬キャンプでは、設営で汗をかくとその後に冷えて風邪を引く原因になりますが、このテントなら無駄な体力を使わずに「基地」が完成します。

2. 理学療法士が感動した「高さ」
私がこのテントを1年使い続けている最大の理由。 それは「腰への優しさ」です。
通常のパップテントは天井が低く、常に中腰を強いられますが、VILLAは高さがあります。 これにより、ハイバックチェアに座って「骨盤を立てた姿勢」でリラックスできます。
3. 正直なデメリット:やっぱり重い
1年使ってみて、隠さずに言うべきデメリットが一つだけあります。 「重さ」です。
ポリコットン(TC)素材で、かつ生地が分厚いため、収納サイズも重量もヘビー級です。 マンションの階段を運ぶ時や、雨撤収後の乾燥スペース確保には苦労します。
しかし、このデメリットを受け入れてでも使う価値があります。
一度設営してしまえば、そこは分厚い生地に守られた「鉄壁の要塞」。 外の寒さを完全にシャットアウトし、中でTシャツで過ごせるほどの快適空間が手に入ります。
まとめ:覚悟を決めた人へのご褒美テント
- 重くてもいいから、快適さを取りたい
- 薪ストーブを無加工で楽しみたい
- 腰痛を気にせずキャンプを楽しみたい
そんな方には、FOX-BASE VILLAは間違いなく「一生物の相棒」になります。
1年経った今でも、私はこのテントを張りたくてウズウズしています。 在庫があるうちに、ぜひチェックしてみてください。


コメント